メニューをスキップして本文へ

国語科 算数科 社会科 理科 生活科 音楽科
図画工作科 家庭科 体育科 道徳 外国語科  

子どもたちは本当に対話していたか②

  • 2015年6月16日(火) 17:35 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

実は,「語る側」もある種の縛りの中で発言しているのかもしれない  

 子どもたちが語る「ことば」の中に,自分の考えを自分で縛るような前置きの「ことば」がある。例えば,次のような「ことば」だ。  

これって,ふざけてるかもしれないんですけど…

 6年生の外国語活動で,「ずっとずっと大好きだよ」の英語版の題名を考えていたときのなおきくんのことばである。なおきくんは,

続きを読む (24 ワード)

子どもたちは本当に対話していたか?

  • 2015年5月 9日(土) 08:09 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子
 新年度が始まった。
 今年は5年生と6年生の2学年4学級の外国語活動と3、4年生の総合的な学習の時間を担当することになった。これまでの実践を振り返って「対話」について考えたことがある。それは下のようなことだ

 茂木健一郎さんは自身のfacebookで次にように語っていた。
「これは一般論だが,対話,コミュニケーションを成功させるために最も必要なことは,両者が「対等」であり,両者の関係が「対称」であることである。立場の差や,上下関係,役割,ルール,その他,両者の対話を非対称にする要素があればあるほど,対話は形式的なものになり,実質をともなわない。」
 授業における,子どもたちの姿を振り返るってみると,

続きを読む (3 ワード)

Discover Japan ⑦

  • 2015年2月20日(金) 09:22 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 

 

 絵コンテをもとに,台詞合わせを行い,アイパッドで撮影していきました。この撮影という活動において,子どもたちは自然な形で「もう一回やり直させて!」と英語の言葉を繰り返す姿があります。普段の活動における「Repeat after Jason sensei」という基本表現の繰り返しにおける姿とは全く異なります。自発的に,「もう一回!」とリクエストしてやり直すのですから。

 ALTのジェイソン先生と打ち合わせし,多少の修正を行いながら撮影を進めていった子どもたちでした。

続きを読む (8 ワード)

Disciver Japan⑥

  • 2015年2月16日(月) 09:00 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

「布+包む=布を包む→クロスラッピング。 僕の考えは布と包むを合わせてラッピングクロスだけどわからないことが一つありました。 それはラッピングクロスなのかクロスラッピングなのか迷ったことです。

 このような言葉の疑問は,大津由紀夫先生のご著書にも多く説明されている「言葉の面白さ」につながるものであると考える。
「クロスラッピング」
「ラッピングクロス」

入れ替えただけで,物事(の様子)が変わるからだ。例えば…

 

続きを読む (3 ワード)

Discover Japan⑤

  • 2015年2月15日(日) 08:19 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 

 「風呂敷」をどんな英語で言い表すと相手に伝わるのか…。
12月にアンケートをとったときに,幾つかの日本にしかないものを英語にしてみるクイズを出してみた。子どもたちは最初一人で悩んでいたが,自然と近くの友達と相談し始めた。「先生,相談しながら考えていいですか?」と自然なお尋ね。もちろん,OKした。それはそれは,楽しそうに自分たちで「言葉」を考えていた。その時「風呂敷ってなんだっけ?」という質問がきたのだ。「風呂敷」と漢字で書いていたのでK君は何のことだかピンとこなかったらしい。すぐさま,近くの子どもたちが説明をし始めていた。K君は

続きを読む (26 ワード)

Disciver Japan④

  • 2015年2月14日(土) 14:00 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 2月13日(金)には本校研究発表会にご参会いただき本当にありがとうございました。全国よりお出でいただいた先生方と目の前の子どもたちの学びの姿について一緒にお話しできたことを大変嬉しく思っております。私自身,授業が終わってから,子どもたちの事実を振り返りながら,「子どもたちって,英語を,日本語を,こんな風に考えようとしているのか」と子どもの事実に驚き,そして新たな発見に喜びを感じているところです。子どもってやっぱりすごいですね。  さて,本プロジェクト活動「Discover Japan」はまだまだ続きます。子どもたちはどんな風に考え「言葉」を創り上げていくのか,その学びの姿とともに一緒に楽しんでいただけたら幸いです。  今回は,下に「風呂敷」をどんな英語で言い表すかを目標に取り組んだ授業の指導案を紹介します。

続きを読む (1 ワード)

Discover Japan ③

  • 2015年2月11日(水) 21:07 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 

続きを読む (1 ワード)

Discover Japan ②−1

  • 2015年2月11日(水) 13:16 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 

続きを読む (1 ワード)

Discover Japan ②

  • 2015年2月11日(水) 09:49 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 

続きを読む (1 ワード)

Discover Japan①

  • 2015年2月 8日(日) 20:51 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 

続きを読む (1 ワード)

サブメニュー1をスキップしてサブメニュー2へ

サブメニュー1をスキップしてフッタへ

l
l
教官紹介
校長挨拶
学校行事

研究図書・CDの紹介

熊本大学教育学部附属小学校著


全ての教科等で子どもたち同士の「ことば」を使っての関わり合い、響き合う授業づくりを提案。

¥1,890(税込)


みんなで伸びる授業のデザイン~豊かな対話を育む「論理科」カリキュラムの開発

教科別カテゴリ