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インドネシアの中学校Skype交流!

  • 2014年10月21日(火) 21:47 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 

 本日10月21日(火),久しぶりにインドネシア,ジャカルタにあるフェイ先生の学校とSkype交流を行った。2月のホームステイで仲良くなった ジョシュアやアルドのクラスで 

「Hi! Maho chan! Hi! Masahiro kun!」

と,名前で呼んでくれたことは,実際に会ったからこそ,親しみのある温かい言葉だと実感した。

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世界に発信!創立140周年わが附属小⑩ 〜校歌を英語に〜

  • 2014年7月24日(木) 05:35 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

「外国語活動なのに,元気がないね〜」
「外国語活動なのに,なんで子どもたちは英語を話さないの?」

身近にいる先生方からも,まだこのような言葉をかけられます。
「外国語活動のときだけ,BIG VOICE! BIG SMILE! BIG GESITURE!をしなければならないの?」
外国語活動のときだけ,なぜか先生はテンションが高い,あるいは,テンションが高い先生に子どもたちが合わせなければならない外国語活動こそ,「なぜ?」と疑問に感じませんか?

 英語もインドネシア語も,日本語も,「言葉」なのですから,英語のときだけ声を大きく,外国人を前に高揚しながら話すのもおかしな話です。子どもたちは,毎週ジェイソン先生と一緒に活動し,インドネシアのフェイ先生ともSkypeや実際にお会いしたりと何度も言葉を交わす中で,もうすっかり「日本人と外国人」の区別なく同じ「人」として,本当に普通に,なんの特別なこともなく接しているからこそ,「興奮すること」も「このときだけテンションが上がる」こともないのです。

 また,高学年の子どもたちは…

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世界に発信!創立140周年わが附属小⑨ 〜校歌を英語に〜

  • 2014年7月 7日(月) 22:42 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

6 歌詞のイメージを絵に描いてみよう。

 7月1日(火)「望み燃ゆるよ」の英語を考えてみようの授業を坂崎先生に参観いただき,放課後一緒にリフレクションを行った。坂崎先生は国語の先生である。校歌の歌詞をご自身で書き出し,校歌の意味や’解釈をいろんな角度から考えられ,子どもたちはこの校歌を一体どのように捉えているのか知りたかっていた。わたしは,このままで,本時の授業に入るつもりであった。「夢は薫るよ」に対する疑問は出ていた訳で,すぐに授業に入ってもよいと考えていたからだ。しかし,2人でじっくり話す中で,子どもたちに校歌のスライドショーの背景となるイメージ画をかかせてみたらどうかという考えが生まれてきた。自分で絵に表す,あるいは,どんな場面かを言葉で説明していく中で,「夢は薫る」をどう捉えているのか,あるいはイメージできないのかが,明らかになってくる。そのことで,

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世界に発信!創立140周年わが附属小⑧ 〜校歌を英語に〜

  • 2014年7月 6日(日) 17:06 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 「望み燃ゆる」をどんな英語にすればよいかを話し合わせた。「燃える」を「望み」に対して使うのか,英語ではどうなるのだろうか?と日本語と英語の言葉の使い方を比較させたいと考えたからだ。
子どもたちが,自分たちで英語を調べたときには「ホープ ファイヤ」と書いているものがあった。本当に,「ファイヤ」でよいのか?「望み燃ゆる」にぴったり合う英語を探っていかせたかった。

 子どもたちが話し合いを経て,学習シートに記入したことは次の通り。
 

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世界に発信!創立140周年わが附属小⑦ 〜校歌を英語に〜

  • 2014年7月 6日(日) 07:00 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

  校歌の歌詞を,どんなことなのか日本語で書いていった時間の授業の終わり,疑問を出し合わせた。すると,零君が下のように話す

 

零:

ぼくは,④の「薫る」っていうのを調べたんですけど,調べたら何か,「においがある」とか「花が香る」とか,そういうのしかなくて,ちょっと分かんなくなったんで…。なんかちょっと訊きたいんですけど,分かった人いましたか?

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世界に発信!創立140周年わが附属小⑥ 〜校歌を英語に〜

  • 2014年7月 5日(土) 17:04 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 この日は,困り感や自分なりに「こうしたらいいのでは?」と考えたことをはじめに出し合わせ,「校歌の歌詞を分かりやすい日本語で書いてみよう」という課題で進めていった。   まず,校歌に込められた思いを知ってもらおうと考え,「百年のあゆみ」(創立100周年記念誌)に掲載されていた校歌を作詞した武藤光麿先生の「作成の思い出」と当時創立100周年記念実行委員長であった大江さんからの手紙を配付した。資料は、下の通り。

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世界に発信!創立140周年わが附属小⑤ 〜校歌を英語に〜

  • 2014年7月 5日(土) 07:11 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 

  前回のブログで,「なぜ,英語が共通語なの?」という理沙さんの疑問について,話し合っている子どもたちの様子を紹介した。本校は,「論理科」において,この課題を取り上げた単元がある。論理科では,教師が,英語を公用語にしたある会社の事実を提示し,子どもたちに考えさせるものであるが,今回の単元では,子どもたちから自然とこのような疑問が湧いたのだ。(そう,まさに‘湧く(spring!)’ 

 これまでの学習経験とつなげながら考えようとする姿は,

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世界に発信!創立140周年わが附属小④ 〜校歌を英語に〜

  • 2014年7月 2日(水) 13:00 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 自分たちで調べる活動に入る前に,一端,5年生と時のインドネシアのフェイ先生の学校と国際交流したときの様子を振り返らせることで,ホームページ上に紹介する自分たちの学校の様子を是非みていただき,これからも交流を続けていくことに関心を高めたいと考えた。また,フェイ先生たちにもしっかり通じる英語で発信することを大事に取り組ませたかったからだ。

 振り返らせるために,数回Skypeでテレビ電話したときのビデオ,ホームステイで来熊したときに街案内したときのビデオや写真等,自分たちがどのように英語を使ってコミュニケーションを図ろうとしていたか,特に積極的に関わろうとしていた明くんや直也君の様子,自分たちで言葉を考えながら何とかお好み焼きを説明しようとしていた様子をスライドショーで見せた。子どもたちは,ナシゴレンを創っていただいたり,ハサピという伝統楽器の演奏や踊りを見せていただいたり,直接交流したときのことを懐かしく振り返っていた。

 その後,感想を学習シートに記入した後,全体で出し合ったとき,理沙さんから次のような疑問が出された。 


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世界に発信!創立140周年わが附属小③ 〜校歌を英語に〜

  • 2014年7月 2日(水) 04:53 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

 さて,前回のブログでは,まず自分が分かる言葉から英語にしていった様子をお伝えした。そのときの振り返りシートに子どもたちはどんなことを書いているだろうか。

「自分でできるところから英語の言葉を考えてみて,感じたこと(困ったこと,難しかった部分,こうしたらいいんじゃないだろうかと考えついたこと)を書きましょう。」

 下に紹介します。

  

 

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世界に発信!創立140周年わが附属小② 〜校歌を英語に〜

  • 2014年6月29日(日) 07:00 JST
  • 投稿者:
    外国語活動 前田 陽子

「ゆるキャラ」も「お好み焼き」も「ゆる(い)」や「お好み」をどんな意味で使われているのか,ものごとそのものについて見つめ直しながら,言い表す英語の言葉を探っていく子どもたちの姿があった。

 さて,本単元では,まずは「校歌」を全体で考えていく活動を行うことから始める。「校歌」は「ゆるキャラ」や「お好み焼き」とは異なり,「見た目」や「どんなものか」などから考えていくことはない。しかし,校歌に出てくる「言葉」は,それがどんなことを言い表すか,「言葉」に対する捉えが一人一人異なるであろう。そこで,校歌に出てくる言葉を一端「中間日本語」で考え,意味に合う言葉を練り上げていく話し合いを行うのである。

 まず,校歌の歌詞を書いたシートを子どもたちに配付した。「英語にできそうだなあと思うところから,歌詞の下に英語の言葉をカタカナでもいいから書いてみましょう」と課題を提示した。
すると,真っ先に直也君(仮名)が次のようにつぶやいていたのが聴こえた。


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