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熊大附小の挑戦&算数を創造する子どもをめざして

  • 2015年3月31日(火) 15:07 JST
  • 投稿者:
    算数科 余宮 忠義
「ふつう」であれ
 平成26年度が終わろうとしています。本年度も、多くの方々に支えられながら、毎日毎日を過ごせたことを大変嬉しく思っています。
 このブログも、とても読み難いものだったにもかかわらず、今号を読んでくださっている方々含め多くの方々に愛読頂き、ご意見も頂きました。ありがとうございました。
 今号は本年度の最後の学級通信で、保護者の方々へ、そして子どもたちへ伝えたかったことを掲載しています。なんとも読みにくく、わかりにくいものですが…

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算数を創造する子どもをめざして

  • 2015年3月28日(土) 14:38 JST
  • 投稿者:
    算数科 余宮 忠義

数えてみよう(二桁以上の掛け算⑦ 愉快に計算練習)

 二桁以上のかけ算の筆算の意味が分かった子どもたち。ただ、分かることと出来ることは意外と遠い。練習も必要です。お家で計算の学習に取り組んだり、漢字練習をしたりすることは、これから高学年、中学校と進むにつれ、絶対的に大切なことになります。しかし、子どもたちから言わせると、練習はつらい。まさに『勉強』の代名詞です。そんな子どもたちに、楽しく愉快に練習が位置付くことが出来ればいいなと思っています。そんな取り組みの一つを、今日は紹介します。

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算数を創造する子どもをめざして

  • 2015年3月26日(木) 14:33 JST
  • 投稿者:
    算数科 余宮 忠義

数えてみよう(二桁の掛け算⑥ 13は130のことだな)

 子どもたちにとうとう筆算のしくみが見え始めました。ただ、まだ十分にキャンディーボードの数と筆算がつながっていないようです。今日は、それをつなげてみたいと思います。

 13×13を取り上げてみましょう。k君は、上手に解剖して数を数えていることは、前回お伝えしました。

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熊大附小の挑戦

  • 2015年3月25日(水) 14:26 JST
  • 投稿者:
    算数科 余宮 忠義
大きな独り言シリーズ⑱
  関係する力を育てるために、私たちができることは
 前回から、これからの子どもたちに“どんな力”を育てるべきなのか、という視点で書き綴っています。その中で、発想力や洞察力をそう簡単に育てることができない、と少々自虐的に進めてきたところです。だったら何を、ということになるのですが、今の所、私は「関係する力」が必要ではないかと考えています。

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熊大附小の挑戦

  • 2015年3月22日(日) 16:44 JST
  • 投稿者:
    算数科 余宮 忠義
大きな独り言シリーズ⑰
  発想力を育てられるのか
 前回のブログでは,発想の源を探ることがいかに難しいことであるかを書きました。果たして、発想力自体を育てられるのか?個人的な問題で申し訳ないのですが、そんな命題を実は立てているのです。
 確かに、昨今の本屋さんには「発想力」とか「ひらめき力」などという言葉が暗躍しています。私のように発想力に乏しいものからしたら、どれだけ魅力的な話題でしょう。ただ、それらの本を読んでみたときに、どうしても漂う疑惑、疑念…。ある本には、発想力に関わるハウツーだったりします。その本を読んで、殊勝にも生活様式を変えたり思考の練習をしたりします。しかし、借りてきたその生活様式や思考方法は、結局身につきません。ある本には、思考の方法を分類し、パターン対応の方略を述べているものもあります。これはいい!と思って賢くなったつもりにはなったのですが、そうできない。これは、まさに本末転倒。著者はそう考えることができるのでしょうが、私にはできないというつまずきに嘆息してしまいます。撃沈です。さらには、思想本みたいなものもあります。君ならやれる!系ですね。ある意味宗教じみたこれらの本には、どうも私自身が魅力を感じません。また,多くの学校が発想力や創造力(ここでは、2つの言葉をほぼ同意で考えています)をテーマに掲げて研究されているところもあります。もちろん大変敬意を表するし、そうあって欲しいと願うのは教師の常でしょう。わかる、わかる…。でも、それって難しいんですよね〜。

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算数を創造する子どもをめざして

  • 2015年3月21日(土) 14:12 JST
  • 投稿者:
    算数科 余宮 忠義

数えてみよう(二桁の掛け算⑤ 10と○に分けているんだ)

 この区切り方さえ間違えなければ、結構簡単に10秒計算ができることに気づいた子どもたち。ここで、この数え方をまとめてみたいと思います。

 まず、4つの部分に切る意味は、12だったら10と2に、13だったら10と3に、というように十の位と一の位の数に区切っていることが明らかになりました。

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算数を創造する子どもをめざして

  • 2015年3月19日(木) 14:00 JST
  • 投稿者:
    算数科 余宮 忠義

数えてみよう(二桁の掛け算④ にしゅんでわかる)

 キャンディーボードの数を10秒で数えようとしている子どもたち。前回は『100の塊』に着目した子どもたちでした。早速、続きをのぞいてみたいと思います。

(状況をちょこちょこ変えていますが、今日の記事は13×12のイメージで読んでください)

 

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算数を創造する子どもをめざして

  • 2015年3月14日(土) 10:13 JST
  • 投稿者:
    算数科 余宮 忠義

数えてみよう(二桁以上のかけ算③ 九九で一発?)

 今日は、ちょっと視点を変えて、前に数えたキャンディーボードの数を再び数えてみたいと思います。今回は、制限時間をきめての挑戦です。10秒以内で数えることを目的にしたいと思います。

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熊大附小の挑戦

  • 2015年3月10日(火) 12:11 JST
  • 投稿者:
    算数科 余宮 忠義

大きな独り言シリーズ⑯   発想の源

 突然ですが、問題です。中学校の問題集などによく掲載されている問題です。

 

問題:xの長さを求めよ。(上の大きな図形は台形、さらに上底、下底、中央の線は、すべて平行です)

 わかりますか?問題をじっくり眺めていても、案外取りつく島がない…そんな経験をおもちちの方もいらっしゃるでしょう。実際、私の息子(中3です)がこの問題をもってきたときには、どうしようもなく、2人で悩みまくりました。

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算数を創造する子どもをめざして

  • 2015年3月10日(火) 10:07 JST
  • 投稿者:
    算数科 余宮 忠義

数えてみよう(二桁以上のかけ算② 10個で位が上がる)

 前回の続きです。なぜ、0を抜いて計算し、0を戻せばいいのか。その理由が知りたい子どもたち。交換法則を用いた説明では、問題の意味が変わるので納得できません。これには、多くの子どもたちも頭を悩ませます。

「やり方は分かる。5×10は『0をとって』5×1=5をする。そして答えの5に0を戻す。だから50。分かる。でも理由が…」

 

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