公開日: 2012-12-19 07:52
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今年(平成23年)の1月、「論理科」カリキュラム開発に関する最後の附小だよりの原稿です。「パフォーマンス評価」を紹介するとともに、目の前の子どもの事実からルーブリックをつくることができる教師の力量が必要であることを書いています。そのために、丹念に授業を振り返る「リフレクション」に取り組みながら、教師自身が学び続けていくことが重要であることで締めくくっています。