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算数科

~子ども同士がつながり,生きて働く力を育む算数科の学習を目指して~算数科 大林将呉


本校3年目になりました。算数科大林です。
本年度は5年3組の担任となりました。

算数の授業において児童が「やってみたい」と意欲を出すのは、「不思議だな」「なぜだろう」「本当に?」といった「問い」を持った瞬間だと考えます。

既有の知識や経験から予想したことと目の前の事象にギャップが大きいほど意欲は増すはずです。
子どもが「問い」を持つための教材研究は子どもが意欲的に学ぶ授業づくりに欠かせません。
では、「不思議だな」と思い、それを探究したらそれでいいのでしょうか。

探究し、なんとなく「分かったつもり」で終わってしまい、その場限りの理解にとどまってしまったら、本質的な理解が得られたとは言えません。
まずは、自分の持てる知識・技能を総動員して思考し、明らかになったことを相手に伝えるために表現する。
そして、お互いの思考のズレを認識し、そのズレを対話を通して埋めていくことで「分かったつもり」が「本当に分かった」になるはずです。

この時の表現方法には、「操作による表現」「映像による表現」「記号による表現」などがあります。
算数科においては、この3つの表現段階を言ったり来たりしながらその場に最適な表現方法を選択し、発信したり,読み取ったり,考察したりすることで生きて働く力が身に付くと考えます。

5年3組の子どもたちが持つ「問い」に耳を傾け、子どもたちが意欲を持って問いを追究し、友達にいきいきと表現し,考えを聴き合う授業づくりを目指していきたいと考えています。

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