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国語科

対話を中核においた物語文の授業づくりをめざして国語科 中尾 聡志


本校4年目になりました。本年度は,5年生を担任しています。
子どもたちが教材と出会った時,友達に語りたいという「読み」をもつ。
その「読み」を友達と語り合う中で、自分になかった新たな考えと出会い、自分の「読み」を変容させていく。

相手に自分の「読み」が伝わらない時には,叙述を根拠に自分なりの理由づけを表現しながら考えを必死に伝える。
相手の「読み」が納得できない時には,相手の「読み」の根拠や理由づけを問い返す。
そのような.自他の「読み」の根拠を尋ね吟味し合おうとしたり、どうしてそのような「読み」に至ったのか、相手の考えを全力で理解しようとしたりする授業こそ,私の理想の授業と考えます。

短く言い換えるならば,友達との対話を通して、新たな気づきや発見が得られる授業と言えるでしょう。
 このような授業を実現するために,本年度は以下の3点に取り組みます。

・子どもの読みの疑問をもとに,ことばを獲得していく単元構成の工夫
・子ども同士が思考し,互いの読みを高め合うことのできる話し合いの工夫
・言葉の力を身につけ,高めていくことのできるふり返りの工夫

 文脈ある学びの中で,生きて働くことばを身につけられる子どもの姿をめざして,研究を進めていきます。

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文脈的なプロセスをたどる真正の学び

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