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道徳

子どもの思いや願いを大切にして実践を教頭  田中恒次


昨年は、研究発表会を実施すべきか否か、大変悩みました。
職員とも何度となく議論したのを覚えています。

しかしながら、職員の熱意で、半日開催ながら実施することができました。
そして本年、研究発表会を例年通りに終日開催することができますことをこの上なく嬉しく思います。

これもひとえに、皆様方のお力添えのおかげと感謝いたしております。
さて本校は、昨年度より「文脈的なプロセスをたどる真正の学び」という主題のもと研究を進めてまいりました。

私たちは、子どもたちが課題と正面から向き合い、知識・技能を総動員して、さらに思考力・創造性を働かせ、主体的に解決していくような文脈をいかにしてつくり出していくかということについて研究を進めてまいりました。

本年度は、その取組が二年目を迎え、副主題を「教科等の本質に迫る『深い学び』の在り方を探る」とし、教科等の本質や子どもの思いや願いを大切にして実践を積み重ねています。

そのなかで、子どもが目の前の課題を自分事として捉え、課題解決に向けて他者と納得するまで考えを伝え合うことができるような文脈を創り出すことで、深い学びに届かせることを目指しています。

また、学習の振り返りを工夫することで、自分自身の変容を自覚し、次の学びへの意欲につなげることができるなど、少なからず成果も見えてまいりました。

二月の研究発表会では、講師として早稲田大学教授、藤井千春先生をお迎えすることができました。
先生には、「自分の五感で気付き、自分の心で感じ、自分の言葉で語ること」〜文脈性のある学びはそこから生まれる〜というテーマでご講演いただきます。

是非、本校の研究発表会においでください。

 

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熊大附属小の授業づくり-DVD-


文脈的なプロセスをたどる真正の学び

熊本大学教育学部附属小学校著


全ての教科等で子どもたち同士の「ことば」を使っての関わり合い、響き合う授業づくりを提案。

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