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国語科

中尾聡志 藏田和明 溝上剛道

生きて働くことばを育む国語科学習の創造

国語科

私たち国語科の考える 「生きて働くことば」とは,自他の読みを交流する中で,自分の読みを高めるために使うことができることばであると考えます。
子どもたちは,自他の読みの交流を通して,他者の根拠に新たな意味を見出します。
また,他者の経験に基づいた理由づけに納得したりする中で,自分の読みを新たなより納得できるものへと高めていこうとするのではないでしょうか。
そんな時に使えることばこそが「生きて働くことば」だと考えるのです。

生きて働くことばを育むためには,読みの異なる他者との対話は欠かせません。
自他の読みの根拠を比較することでその違いを明らかにし,自分が読めていなかった叙述に新たな意味を見出します。また,自分の読みを相手に納得してもらうために自分の体験や学習経験を用いて理由づけしていきます。
そのような学びの文脈の中でことばを使い,身に付けることのできたことばこそ,他教科での問題解決のための対話に生きて働かせていくことができると考える。

そこで本校国語科では,多様な解釈が生まれる文学的文章に焦点化して研 究を行っていきます。
互いの立場を明らかにしながら,読みのずれを捉え,吟味することを通して,子どもたちに「生きて働くことば」を育んでいきたいと考えています。

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