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音楽科

蒲地 悦子 中島千晴

子どもが自ら音楽と向き合う音楽科学習

音楽科

「エーデルワイスは白くて優しい感じでしょう?小さく歌った方がいいよ。」
「でも,高い山で力強く生きているんだよね。幸せな未来を願う気持ちも込められているらしいし,願いや力強さを表すなら,ゆっくり大きく歌った方がいいんじゃない?」

昨年度,4年生の授業で聞かれた子どもたちの会話の一部です。
「サウンドオブミュージック」の原作では,「エーデルワイス」は2回演奏されます。
その場面と表現の違いを感じ取った子どもたちは,自分たちなりの表現をしようと工夫を始めました。

曲の背景などと関連付けてイメージを持ち,強弱や速度に着目して音楽表現を工夫していきました。
本校音楽科が大事にしているのは,このような姿です。

子どもが自ら音楽へ向かうために,子どもたちの興味やあこがれ,困り感等の思いをもとに課題を設定するようにしています。
そして,その課題について協働して考えたり,試したりする中で気が付いたことを共有し合うことで,音楽の仕組みや要素の特徴,表現の方法等を見出せるようにしています。

このようにして見出したことが,別の音楽へ向き合うための方法として生きていくことを目指しています。

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