図画工作科

 

人、もの、学びとつながる子どもを育む図画工作科

 

図画工作科は、色・形・イメージをつなぎながら創造的な活動を重ねていく教科です。その造形活動は自己実現の場でもあることから、より探究的であることを目指しています。同時に、それぞれの感性を尊重し合える仲間との関係構築により、考え方の多様性を理解し共生へと向かう素質を育むことも大切にします。

今年度から、探究的な創造へと向かうための手立てについて研究を進めていきます。その中で、友人等との関わりの中で相互に認め合い、高め合いながら、材料や道具などあらゆる造形環境とつながり、自己実現へと向かう子どもの姿を目指します。

 

これまでの実践

 

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図画工作科の教員


安田晶子

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