コミュニケーションの「おもしろさ」と「大切さ」とは
外国語活動・外国語科で、外国語を用いて伝え合う様々な活動が生み出されています。しかし、子ども自身が学習活動の意味や繋がりを見いだせないことや、活動の中でやってみたコミュニケーションを振り返ることによさを感じていないことなどが課題として挙げられます。
そこで、今年度も、子どもが必要感をもって学べる題材設定と、主体的に活動できる学習環境の工夫を考えていきます。さらに、子どもの困り事に寄り添う課題設定の在り方についても研究を進めていくことで、表現の多様さに気付いたり「外国語で伝えてみたい。」「分かりたい。」と願ったりする子どもの姿を目指します。
これまでの実践
学年 | 単元名 | 実践者 | 資料等 |
1年 | |||
2年 | |||
3年 | Unit 6 ALPHABET | 福永 真紀子 | |
4年 | |||
5年 | |||
6年 |